
当院の糖尿病治療
糖尿病専門医による診察・治療
当院の診察ではペイシェント・センタード・ケア:Patient-Centered Careを信条に個別の治療・患者様中心の治療を心がけております。患者様の価値観や意向、ニーズを尊重することに重点が置き、患者様が積極的に意思決定の場に参加できるようにする為のコミュニケーションや意思決定の共有を行っています。
通いやすい立地
当院は地下鉄六本木駅3番出口より徒歩1分、アマンドの上という通いやすい立地にあります。平日・土曜、夜19時まで診察を行っていますので、お忙しい患者様にも通いやすい環境を整えております。事前にお電話いただくことでスムーズなご案内が可能となります。
院長 糖尿病専門医 武井 泉 先生

糖尿病専門医として約50年のキャリアがあります。慶應義塾大学医学部を卒業したのち同大学病院での勤務をはじめ、数多くの病院での顧問や部長を務めていました。デンマークHagedorn研究所への留学や母校での教授に就任した経験もあります。
日本内科学界認定医,日本糖尿病学界専門医,指導医,等々の資格があります。日本糖尿病学会の副理事を務め、肥満学会、臨床栄養学会など数多くの学会にも所属しています。
糖尿病とは
糖尿病とは、インスリンの作用不足により高血糖状態が慢性的に続く病気です。
インスリンというホルモンの不足や作用低下が原因で、血糖値の上昇を抑える働き「耐糖能」が低下してしまうため、高血糖が慢性的に続く病気です。
重症になると血液中の糖が尿にあふれ出ることで甘い匂いがするのためその名がありますが、診断は尿糖ではなく空腹時血糖や75g経口ブドウ糖負荷試験などの血液検査によって行われます。
糖尿病の種類
糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病があります。
1型はインスリン依存型とも呼ばれ、自己免疫疾患などが原因でインスリン分泌細胞が破壊されるもので、インスリンの自己注射が必要です。
一方で2型はインスリン非依存型と呼ばれ、遺伝的要因に過食や運動不足などの生活習慣が重なって発症します。その他の特定の疾患によるものや妊娠糖尿病がありますが、多くは2型であり、日本ではその疑いがある人は成人の6人に1人、約1,870万人にのぼっています。
三大合併症
糖尿病の恐さは、自覚症状のないままに重篤な合併症が進展することで、微小な血管の障害である網膜症・腎症・神経障害の三大合併症のほか、より大きな血管の動脈硬化が進行して心臓病や脳卒中のリスクも高まります。
生活習慣の改善によって糖尿病を発症する手前で防ぐ1次予防、たとえ発症してもあきらめずに血糖値を良好にコントロールして健康に生活する2次予防、さらに合併症の発症をくい止める3次予防がいずれも重要になってきます。
診察の流れ
・初診の場合

1.受付
受付に保険証、お薬手帳、お持ちであれば過去の検査データや紹介状をお出しください。問診表をお渡しいたしますのでご記入してお待ちください。

2.問診
体重・血圧等を測定し、今までの経過をお伺いいたします。問診や紹介状の情報をもとに診察を行います。

3.診察
診察室にて専門医による診察を行います。

4.検査
専門医の診察結果に応じて血液検査・尿検査等を行います。

5.診察・処方
検査結果が出次第、医師が検査データを読み取り、治療のお話をします。
必要に応じて薬の処方箋を発行いたします。
・再診の場合

1.受付
受付に診察券、保険証をお出しください。

2.診察
体重・血圧等を測定し、経過をお伺いいたします。

3.検査
専門医の診察結果に応じて血液検査・尿検査等を行います。

4.診察・処方
検査結果が出次第、医師が検査データを読み取り、説明を行います。
必要に応じて薬の処方箋を発行いたします。
治療
糖尿病治療においてしっかり病歴を聞きとり、適切な検査及び身体所見をとることで正しく病型を判断することが重要です。
糖尿病の治療は、食事療法・運動療法・薬物療法が3本柱になります。
食事療法
代謝状態をできる限り正常に近づけて合併症の発症や進展を未然に防ぐことにあります。
食事療法の基本は日本糖尿病学会の提言で述べられているように、個々の病態や生活背景、嗜好、合併症などを考慮し、カロリー・糖質・脂質・たんぱく質などを適切な配分で摂取することです。
規則的な食事習慣や主食・主菜・副食の摂取の仕方も重要です。
糖尿病専門医により、治療結果を多面的にモニターしながら、種々の食事療法の妥当性を評価させていただきます。



運動療法
適度な食事制限と身体運動の継続的な実施は血糖コントロールの改善だけでなく、個体のインスリン抵抗性改善を介し、2型糖尿病の予防・治療に有用です。また、脂質代謝や高血圧も改善させ、糖尿病合併症予防も期待できます。
しかし、運動療法は禁止あるいは制限したほうがよい場合があるため、開始前に問診、身体診察、検査からなるメディカルチェックが必要です。
当院にはリハビリテーション科を併設しており、専門の理学療法士による運動指導やリハビリも実施しており、患者様一人ひとりに合わせた運動プログラムの立案等も行っております。


薬物療法
病態把握を行い、必要に応じて経口血糖降下薬の処方やインスリン療法、GLP-1受容体作動薬の導入を行います。また、自己管理の一環として、血糖自己測定の指導及び管理も必要に応じて行わせていただきます。


当院について

当院は、六本木駅3番出口より徒歩1分、アマンドの上にある「陽だまりクリニック」です。内科をはじめ糖尿病内科、皮膚科、整形外科、リハビリテーション科と幅広い疾患に対応しております。
ACCESS
アクセス
病院名
陽だまりクリニック 六本木院
所在地
〒106-0032
東京都港区六本木6丁目1-26 六本木天城ビル3階
アクセス
六本木駅 (東京メトロ日比谷線,都営地下鉄大江戸線)
3 出口より徒歩1分(階段)
4a出口より徒歩2分(エレベーター)

